沖縄県の郷土料理。元々は琉球王朝の宮廷料理であった。正月料理の定番であり、沖縄県の法事の重箱 にも欠かせない一品。近年では沖縄そばの具に使用されることもある。
皮付きの三枚肉を用いる。
一般的なレシピでは毛を剃った後、残った毛を直火であぶってこそげとる。かたまりのまま下茹した後、 厚さ1cm、幅5cm程度に切り分ける。これを泡盛、醤油、鰹の出汁、砂糖をあわせた煮汁の中に入れて 弱火で数時間煮る。
その後、冷まして煮汁の表面に固まったラードを取り除いた上で煮返す。盛りつけの時にショウガを添 えることもある。