【ダイビング】

 スクーバダイビング、スキューバダイビングとは、空気を詰めたボンベを使ってのダイビング(潜水)で ある。これに対して息をこらえて行う潜水をスキンダイビング、地上からホースで空気を供給する潜水 を送気式潜水と呼ぶ。日本にはアメリカのアクアラング社(Aqua Lung)が紹介し、一時期は社名「ア クアラング」 (Aqua-lung) がスクーバダイビングの意味で使われることも多かった。

 スクーバとは、英語のSelf Contained Underwater Breathing Apparatusのアクロニムである SCUBAのカナ表記であり、空気などの呼吸ガスを携行する方式の潜水器具(ジャック=イヴ・クストー が発明者の一人として有名)を指す。自給式水中呼吸装置とも訳される。英語のSCUBAは本来潜水器具 を指す名詞であるが、現在では、この方式の器具を用いて行う潜水活動をもスクーバと言い、また形容 詞的語としても良く使われる。

 スクーバダイビングは、海事工事、水難救助、軍事などの職業的活動としても行われるが、一般にはレ ジャーダイビングを示すことが多い。